RBS米ぬか多糖体で乳がんは克服できるのか?
RBS米ぬか多糖体で乳がんは克服できるのか?
RBS米ぬか多糖体で乳がんは克服できるのか?
RBS米ぬか多糖体が抗がん治療の副作用に対してどのような働きをするのかを調べました。
抗がん剤の副作用はたいへん苦しいものです。回数を重ねるごとに倦怠感が増していき、微熱や吐き気、下痢に襲われて、治療直後は頭を動かすことすらできないほど体力を消耗します。副作用の軽減は、QOL(生活の質)の改善に繋がる重要な課題です。
抗がん治療の副作用を軽減させ、QOLを改善する有効な成分にRBS米ぬか多糖体があります。RBS米ぬか多糖体が体内に入るとNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化され、その効能によってがん治療の副作用の緩和に有用だと考えられています。※1
NK細胞を活性化させるとして注目を集めているのが、米ぬか由来のヘミセルロースBとシイタケ菌を反応させて得た食品原料RBS米ぬか多糖体です。
RBS米ぬか多糖体は、これまでに20年以上もかけて研究が重ねられてきた物質であり、とくにがんに関係する論文が数多く報告されています。※2
子宮頸がんの患者20名を2つのグループに分け、一方はRBS米ぬか多糖体を、もう一方はプラセボ(偽薬)を摂取しながら放射線治療を受けてもらうという試験が行われました。※3
すると、RBS米ぬか多糖体を摂取したグループは、抗がん治療の副作用のひとつである下痢症状の改善が確認されました。放射線治療を行うとさまざまな副作用が現れ、ストレスを感じることでさらに免疫力が低下してしまうという負のスパイラルに陥る場合がありますが、RBS米ぬか多糖体を併用することで、放射線治療ダメージを軽減し、治療継続をサポートすると期待されています。
RBS米ぬか多糖体は必ずしもすぐに効果が現れるわけではないかもしれませんが、がん治療の副作用を解消する可能性を秘めた成分であるといえるでしょう。
しかし、有用性があるとはいえRBS米ぬか多糖体はあくまでも食品素材であるため、がんに対する即効性はありません。それでも、放射線治療による重い副作用を軽減する効果には大いに期待できるでしょう。
※1・抗癌力 <主婦の友社>
マンドゥ ゴーナム(著) 帯津 良一(監修)
※2・JAFRA(日本食品機能研究会) 米ぬか多糖体(RBS)(Rice Bran Saccharides(RBS))と免疫
<http://www.jafra.gr.jp/interview-kawakami.html>
※3・RBS米ぬか多糖体免疫研究会 RBS米ぬか多糖体の効果と実証
<http://rbsnuka.com/ef01.html>