RBS米ぬか多糖体で克服する乳がん ~その有効性に迫る~

RBS米ぬか多糖体で乳がんは克服できるのか?

RBS米ぬか多糖体で乳がんは克服できるのか?

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RBS米ぬか多糖体の安全性

RBS米ぬか多糖体の安全性を証明する検査

免疫力の向上やがんに対抗する作用が期待されているRBS米ぬか多糖体ですが、安全性については明らかになっているのでしょうか?

調べてみたところ、RBS米ぬか多糖体の研究は20年以上に渡り行われていて、安全性を確かめる検査もたくさん実施されているようです。以下では、試験により確認された安全性に関してまとめています。

これだけ検査が行われていれば、高い安全性が期待できそうですね。他にも放射線物質(セシウム・ヨウ素)量の測定や残留農薬検査、重金属検査などが実施されてきました。

RBS米ぬか多糖体については今でも論文・学会発表や定期的な研究会や世界大会も開催されています。これらの研究でも危険性は認められていないため、RBS米ぬか多糖体は安全に摂取できると考えても良いのではないでしょうか。

単回毒性

動物へ大量に投与したときに毒性がでないかどうかを調べる試験です。ラットにRBS米ぬか多糖体を投与し、14日間観察が行われました。試験は18g・27g・36gと投与する量を変えて実施されましたが、いずれの量でも検査期間中の死亡例は認められなかったとのことです。

反復毒性(亜急性、慢性毒性)

継続的な期間投与し続けたときに中毒症状を示す量、および示さない量を推定する検査です。ラット のエサに0%・0.02%・0.2%・2%のRBS米ぬか多糖体を含めて91日間与え続け、経過が観察されました。88日目に1匹のマウスが死亡したようですが、解剖した様子からRBS米ぬか多糖体が原因ではないと考えられています。これ以外の死亡例はなく、RBS米ぬか多糖体の無毒性濃度量は2%と分かりました。

復帰変異原性

突然変異を引き起こす危険がないかを細菌を利用して調べる検査です。感染すると食中毒を引き起こす4種類 のネズミチフス菌株と1種類の大腸菌株を用意し、米ぬかを添加した状態としていない状態で培養して変化を観察しました。結果は陰性で、突然変異の危険は認められなかったそうです。RBS米ぬか多糖体の濃度を変化させても同じ結果があらわれました。

抗原性

異常な免疫反応が起こらないかを調べるものです。複数のモルモットをグループ分けして一方にRBS米ぬか多糖体、もう一方に卵白アルブミン溶液を投与してアレルギー反応の違いを観察しました。腹腔内・静脈内と2種類の投与方法で試したところ、卵白アルブミンは投与した全てのケースでアレルギー反応を示したのに対し、RBS米ぬか多糖体は静脈内に投与した10匹のうち8匹のみがアレルギー反応を発症。RBS米ぬか多糖体の抗原性は低いと判明しました。

ヒト安全性試験

健常者を対象に1日0.9g・1.8g・2.7gのRBS米ぬか多糖体を2ヶ月間摂取させ、安全性を検査しました。その結果、問題となる事象は起こらないことが分かっています。

臨床試験で分かったRBS米ぬか多糖体の安全性

RBS米ぬか多糖体による肝細胞がん治療への臨床試験

肝細胞にがんのある患者に対し「介入療法のみ」と「介入療法とRBS米ぬか多糖体治療」を行ったときの効果の違いを比較した臨床試験が行われています。介入治療とは通常の診療を超える医療行為を行う治療のことで、試験の中で「食欲良好」「肝臓部の痛みなし」「発熱なし」「3~5kgの体重増加」が見られた場合を肯定的反応と定義した際、介入療法とRBS米ぬか多糖体治療を行った人の89%が肯定的反応を示しています。

また生存率を調べたところ、1年後で76%、2年後で35%、3年後で11%という結果に。介入療法のみを行った患者の生存率が2年後に6.7%まで落ちたことと比較すると、RBS米ぬか多糖体の安全性や効果の高さが明らかになりました。

RBS米ぬか多糖体によるがん患者のNK免疫回復試験

32人のがん患者を対象にRBS米ぬか多糖体を経口投与して、免疫機能の向上があるか観察した臨床試験も行われています。これまでにRBS米ぬか多糖体以外の物質を用いて同様の試験が行われてきましたが、摂取しすぎると免疫機能を高めてくれるNK細胞が少なくなってしまったり毒性があったりと問題点があげられていました。

しかしこの試験の結果、RBS米ぬか多糖体には毒性が見られず4年間の経過観察の中でNK細胞の減少は認められなかったことが証明されています。RBS米ぬか多糖体は安全に免疫力を高められる可能性が極めて高いことが実証されています。

参考論文

・掲載誌:Anticancer Research 30 : 5145-5152, 2010

・掲載誌:Anti-Aging Medical Therapeutics Vol.3

免疫細胞を活性化し、乳がんの予防や治療の副作用に効果的と言われる「RBS米ぬか多糖体」について詳しく調査しました。
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