RBS米ぬか多糖体で克服する乳がん ~その有効性に迫る~

RBS米ぬか多糖体で乳がんは克服できるのか?

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大豆イソフラボン

大豆イソフラボンの由来

大豆イソフラボンとは大豆に含まれているフラボノイド(ポリフェノール)のこと。ほとんどが糖が多数結合した配糖体の形で存在しています。その形が女性ホルモンのエストロゲンと似ていることから、植物性エストロゲンとも呼ばれることも。女性ホルモンと似た働きをしてくれることで知られていますよね。さらに、大豆イソフラボンには抗酸化作用も。この2つの作用が注目され、美容目的のサプリメントや化粧品などが市場に多く出回っています。

大豆イソフラボンのがんへの効能

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た動きをすることから、乳がん予防に効果があるのではないかと言われています。お味噌汁を1日に何杯飲むかで乳がん発症リスクを調査したところ、1日1杯未満~1杯の人に比べ、1日に2杯以上飲む人は26%、3杯以上飲む人は40%、乳がん発症率が低いことが分かりました。

また、閉経後に大豆イソフラボンを摂取している人といない人でも乳がんのなりやすさに差が。閉経後は女性ホルモンの分泌が減ると言われていますから、大豆イソフラボンのエストロゲン様作用により差が表れたのかもしれませんね。

しかし、納豆や豆腐、油揚げで調査したところここまでの差はなかったようです。これからさらに研究がすすみ、大豆イソフラボンの有用性が明らかになっていくでしょう。

大豆イソフラボンの摂り方

大豆イソフラボンの1日の摂取量目安は75mg。納豆なら2パック、豆腐なら1丁、豆乳なら400mgを食べることで1日の摂取量をクリアできます。1つの食材に絞ってしまうと量が多くて毎日食べるのが大変に思えますが「豆腐のお味噌汁と納豆ごはん」のようなメニューにすれば毎日でも続けられそうですね。和食中心のメニューを心掛ければ、大豆イソフラボンが足りなくなるということはないでしょう。

注意したいのは過剰摂取。大豆食品を積極的に摂りながらサプリメントも服用するといった過剰摂取を続けてしまうと、エストロゲン様作用が過剰に働き、ホルモンバランスを崩してしまう可能性があるので気を付けてくださいね。

女性ホルモンの働きを助けてくれる大豆イソフラボン。乳がんへの有用性はまだまだ研究段階です。しかし、ホルモンバランスの乱れを調整し活性酸素を除去してくれるので、しっかりと摂っていきたい成分と言えます。

免疫細胞を活性化し、乳がんの予防や治療の副作用に効果的と言われる「RBS米ぬか多糖体」について詳しく調査しました。
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