RBS米ぬか多糖体で克服する乳がん ~その有効性に迫る~

RBS米ぬか多糖体で乳がんは克服できるのか?

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フコイダン

フコイダンの由来

フコイダンはもずくやめかぶ、昆布のヌルヌルに多く含まれる成分。海藻の表面を覆っていて、もともとは激しい潮の流れや外的刺激から組織を守ったり、海中の微生物に食べられるのを防いだりとバリヤの役割を果たすものです。

免疫力を活性化させる働きもあると言われていて、抗アレルギー・抗がん作用が期待されています。研究が急速に進められるようになったのはつい最近のことですが、2000年以上前すでにフコイダンを豊富に含む昆布が「不老長寿の薬」として利用されていたという記録が残っているそうです!

フコイダンのがんへの効能

フコイダンが持つがん細胞へのアプローチは「フコイダンががん細胞に接触してDNAを破壊することでがんを抑制する」「がん細胞の表面に穴を開け、「パーフォリン」という毒素を発生させることでがんのDNAを壊す」という2通りの方法があるそうです。このような作用はがん細胞を死滅させる場合にのみ働き、正常な細胞には影響がないのが特徴で、うまく作用すれば理想的ながん治療ができると言われています。

また、これまでの研究の中にはフコイダンによるがん細胞への効果が見られたものもあるんです。例えばがんを発症しているマウスにモズクコフイダンを4日間経口投与する試験では、投与しない場合に比べて生存期間が長くなるという結果が得られました。

また正常のマウスに投与したときには免疫細胞であるNK細胞やT細胞が活性化し、免疫力が高まったそうです。免疫力が向上することによってがん細胞を抑制する効果が期待できますね。乳がんや卵巣がんなど女性特有のがんの予防にも最適なのではないでしょうか。

フコイダンの摂り方

フコイダンは昆布・めかぶ・もずく・わかめから摂取することができます。お味噌汁に入れたり酢とあえたりして、普段の食事へ簡単に取り入れることができますよ。美味しく摂取できるレシピを調べてみたので試してみてください。

昆布の佃煮

材料

作り方

  1. 昆布を細かく刻み鍋に入れ、ひたひたになるくらい水を入れたら昆布が柔らかくなるまで煮る
  2. 少し硬いかなと感じるくらいでめんつゆを投入
  3. 水分が少なくなってきたらすき焼きのたれを入れて水分がなくなるまで煮たら出来上がり

もずくの天ぷら

材料

作り方

  1. もずくをざるにあけ、軽く洗ってから水気をきる
  2. もずくを食べやすい大きさに切り、大きめのボールへ移す
  3. もずくに天ぷら粉とかつおだし粉末を加えて混ぜる
  4. 木べらに乗る程度の量をとり、180度の油で3分揚げたら完成

さまざまな研究で副作用が少ないと言われていて免疫力を上げる作用もある優れもののフコイダン。ただ研究結果はあくまで適量を摂取した場合なので注意してください。フコイダンは食物繊維なので摂りすぎるとお腹の調子が悪くなる可能性があります。

免疫細胞を活性化し、乳がんの予防や治療の副作用に効果的と言われる「RBS米ぬか多糖体」について詳しく調査しました。
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