RBS米ぬか多糖体で克服する乳がん ~その有効性に迫る~

RBS米ぬか多糖体で乳がんは克服できるのか?

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コエンザイムQ10

コエンザイムQ10の由来

コエンザイムQ10とはユビキノンとも呼ばれている補酵素です。人間の体内でも生成されています。体内でエネルギー生産を行なうのに欠かせない成分です。

コエンザイムQ10は、酸化型と還元型に分かれており、私たちがよく耳にするサプリメントなどでは還元型が使われています。還元とは、酸化しているモノから酸素を取りだすこと。つまり、還元型のコエンザイムQ10には抗酸化力が有ると言えるのです。

さらに、免疫力を上げてくれるとも言います。コエンザイムQ10を摂取すると、免疫細胞が活性化。抗酸化力と免疫力増強の2つの作用ががんに効果的ではないかと言われているのです。

コエンザイムQ10のがんへの効能

がん患者さんのコエンザイムQ10濃度を調べたところ、標準よりも低い値の方が多くいたそうです。がんにより体内で活性酸素が増え、それを還元するために過剰に消費されてしまうからだろうと言われています。

そこで、乳がん患者さんを対象にコエンザイムQ10のサプリメントを投与したところ、約5%の人にがんの部分的寛解が見られ、完全に消失した人もいたと発表が有りました。

また別の事例では、がんによる疲労を軽減したとも言われており、QOLの低下防止や向上に繋がったとされています。コエンザイムQ10とがんの関係は、まだまだ科学根拠が足りず今後に期待が持てる分野です。しかし、いくつかの事例はすでに存在しています。疲れやすい・活性酸素が気になると言う方は、コエンザイムQ10を摂取してみると、症状が改善するかもしれません。

コエンザイムQ10の摂り方

コエンザイムQ10は体内で生成されるのが約60%で残りの40%は食事から摂り入れる必要が有ります。コエンザイムQ10が含まれているのは、肉類やブロッコリー、ほうれん草、ナッツ類、青魚など。魚の場合、イワシやハマチのお刺身に多く含まれているそうです。

食事などからコエンザイムQ10を摂る場合の摂取目安量は60~100mg。にしんなら40匹、牛肉なら2.7kgと相当な量を食べなくてはならず、現実的にかんがえるならサプリメントで補うのが一番でしょう。油に溶けやすい性質なので、食後に飲むのがおすすめです。

注意したいのが摂取量。コエンザイムQ10の1日の摂取量上限は300mgと言われています。「上限以上の量を長期間にわたり摂取」すると吐き気や腹痛、めまいなどの体調不良を起こす可能性が。高い抗酸化力が効き過ぎてしまうようです。決められている量を守って服用するようにしましょう。

減ってしまうと体が酸化し、疲れやすくなってしまうコエンザイムQ10。摂りすぎは禁物ですが、不足すると元気が出なくなってしまう大事な成分です。

免疫細胞を活性化し、乳がんの予防や治療の副作用に効果的と言われる「RBS米ぬか多糖体」について詳しく調査しました。
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