RBS米ぬか多糖体で克服する乳がん ~その有効性に迫る~

RBS米ぬか多糖体で乳がんは克服できるのか?

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オメガ3不飽和脂肪酸

オメガ3不飽和脂肪酸の由来

魚油に含まれるDHA・EPAや植物油に含まれるα-リノレン酸などを総称してオメガ3不飽和脂肪酸と言います。脂肪酸はその結合の仕方によって飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けることができます。そして、不飽和脂肪酸も結合の仕方でさらに「一価不飽和脂肪酸」と「多価不飽和脂肪酸」2つに分割可能。

オメガ3不飽和脂肪酸は、この多価不飽和脂肪酸に分類できます。オメガ3不飽和脂肪酸は生活習慣病の予防や認知機能改善の効果があると言われていますが、多くの人が厚生労働省の推奨する摂取量に届いていないそう。オメガ3不飽和脂肪酸は意識的に摂取する必要のある「必須脂肪酸」です。

オメガ3不飽和脂肪酸のがんへの効能

オメガ3不飽和脂肪酸には乳がんのリスクを低下させる作用があると米国ペンシルベニア州立大学が報告しています。なぜ、オメガ3不飽和脂肪酸がガン予防に効果を発揮するのでしょうか?

健康な細胞ががん細胞に変化するときに、プロスタグランジンE2という物質が生成されるのですが、オメガ3不飽和脂肪酸であるDHA・EPAにはプロスタグランジンE2の生成を抑える働きがあるのです。また、DHA・EPAにはプロスタグランジンE2を作り出すアラキドン酸という物質の量を減少する効果もあると考えられています。

ほかにも、がん細胞の自殺を促すアポトーシス作用や細胞をがん化しやすくする活性酸素を除去する作用など、オメガ3不飽和脂肪酸はさまざまな抗がん作用が期待されている成分です。

オメガ3不飽和脂肪酸の摂り方

オメガ3不飽和脂肪酸は亜麻仁油やえごま油、青魚の魚油などの油に含まれています。まずは油の種類を変えてみるだけでもオメガ3不飽和脂肪酸の摂取量を増やすことができますよ。ほかに、イワシやサバなどの青魚、クルミなどにもオメガ3不飽和脂肪酸は含まれています。

肉や乳製品、サラダ油から摂取できる飽和脂肪酸と違い、オメガ3不飽和脂肪酸は人間の体内で作り出すことができない成分。健康のためにオメガ3不飽和脂肪酸を摂取したいと考えている方は含まれている食品やサプリメントなどを賢く使いこなす必要があります。

身体のなかで作り出すことができない必須脂肪酸がオメガ3不飽和脂肪酸です。食材や補助食品を工夫して効率よく摂り入れてみましょう。

免疫細胞を活性化し、乳がんの予防や治療の副作用に効果的と言われる「RBS米ぬか多糖体」について詳しく調査しました。
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